青空がいい気持ち

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じめじめとした梅雨の時期。私の嫌いなアイツらがやってきます。今年はかなり注意しているのに、もう数回やられています。そうです、「蚊」です。もう、本当に嫌いです。好きな人なんていないと思いますが、あのプーンというモスキート音だけでも私は嫌いです。特に夜、ベッドに入って、「さぁ寝るぞ」という時に聞くモスキート音は今思い出すだけでも、腹が立ってしょうがありません。プーン、プーンと耳元にまとわりついて、やかましいったらありゃしません。おまけに私はどういうわけか、蚊に刺されやすいのです。今もなぜか、背中に大きな刺された痕があります。もう！本当に嫌い！
  

何でもものを共有したがる主人です。好みは決して同じという訳でもないので、時には心からいらないと思うものもあります。そんな時ははっきりと「いらない」と言葉に出して言っているんだけれど、主人はそれは私の本心ではなく遠慮しての言葉だと思ってしまうようです。欲しいときはちゃんと欲しいって言っているんだから、いらない時は本当に必要としていないという事を分かってほしいけれど、いらないと言えば言う程私が気を遣っていらないと言っているんではないかと思うようです。なんて言えば本心が通じるのかさっぱり分からず困ってしまいます。
  

梅雨入りしてすぐの梅雨の晴れ間。だけど私は…頭痛。ダメなのよね、雨が降るとかの低気圧系が迫っている時って、必ず頭痛がする。微頭痛の時もあれば、結構ガンガン痛い時も。市販の頭痛薬飲んでやり過ごすんだけど、ひどい時は薬飲んでも治まらない。こうなったらひたすら雨が降るのを待つだけ。私だけかな？と思っていたら、結構周りにも同じタイミングで頭痛になっている人がいるってだんだんわかってきた。なんかそういう人達集めて、天気予報チームみたいなの作ったら、結構当たるんじゃないかな？！天気予報で傘マークなくても雨降るのが当たる時よくあるし！
  

私は昔から本を読むことが好きで、一時期は毎週のように書店に出かけては好みの小説を買っていたものです。そして暇さえあれば小説を読み漁っていたのでした。ですが最近はスマホさえあれば暇つぶしができるので、小説を読むことがめっきり減っています。なので書店に足を運ぶことも少なくなり、そのおかげで本代が浮くようになりました。とはいえその浮いたお金が余ったり貯金できたりするわけではないので、実際には節約にはなっていないのが残念です。本を購入することが減って浮いたはずのお金はどこに消えているのでしょうか。いつの間にかなくなっているのだから不思議です。
  

昨日から新潟に来ています。いきなり新幹線で行くことになってしまいました。新潟に新幹線で行くときって急遽でもチケット取れるんですよ。自由席でも平日なら以外と空いているので座れます。チケット取るときにオススメツールが「えきねっと」というものです。これがすごく便利なんです。クレジット決済でネットからチケットを予約できる。そして変更もできる。パソコンでもできますし、もちろんスマホからもできます。えきねっとから予約するとさらに５００円引きなどの割引があります。前もって予約をしたりすると３５％オフなんてチケットもあったりしてかなりお得です。急遽新潟にきて見つけた便利ツールでした。
  

キャッシングでは、即日融資が大変便利であるとされています。急にお金が必要になったという場合や、また急な出費が続いた場合、即日融資のキャッシングを利用することがおすすめです。一般的なキャッシングの場合、審査や振込までに時間がかかることが多いですが、即日キャッシングの場合、即日に融資をしてもらうことができますので、急にお金が必要となってしまった場合にも、対応が可能なのです。そこで、即日融資までの流れですが、まずは消費者金融など、即日融資を行っている貸金業者で申し込みをすることが必要となります。申し込みは、店頭や、インターネット、またはスマートフォンでも申し込みをすることができますし、申込時間なども幅広く対応していることが多いです。審査時間は、インターネットからの申し込みであったとしても、最短で30分程度であることも多く、審査が大変スピーディーであることも特徴です。口座などを登録した後、そちらの口座に、即日入金されるという流れになっています。他社で借り入れがある場合、また安定した収入がない場合、審査には時間がかかることも多いですが、それ以外の場合には、スピーディーに審査が終わり、スピード借入することができます。   

高校生になった一人娘と外食しながらなんとなく寂しくなったのは、「これからあと何回娘と親子水入らずで外食できるのだろうか・・・」と考えたからです。楽しく食事をしている最中にこんなしみったれたこと考えなくても・・・と自分で自分に言い聞かせましたが、考え出したら他のことを考えることができなくなってしまいました。娘とわたしは仲が良く、いろんなことを二人で乗り越えてきました。母子家庭なので二人三脚で生きてきました。その娘が自分から離れていくような気がして寂しくなってしまいましたが、「成長しても親子に変わりがない」と考えています。
  

住んでいるマンション自体がもともと湿度が低めということもあるのですが、冬になると余計にひどいんです。温湿度計を見てみると湿度２０％台とかザラにあるんですよね。最近はエアコンをかけて寝るものですから貴重な水分は奪われまくっています。起きた時に喉が痛かったり肌が乾燥していることも多くなってきたので、このままじゃいかんと思いドン・キホーテで「SHIZUKU　touch+」という加湿器を買ってきました。お値段は展示品限定価格ということで４０００円くらいでした。涙型のフォルムで暗い場所ではうっすら光ってくれるのでインテリアとしてもいい感じです。早速今日から使ってみようと思います。
  

「まあ誰だって魔が差すとペガサスは似てると思っている」「全然似てねえよ。ちょっと似てるな」サンドウィッチマンのネタ・取り調べの一シーンです。面白過ぎて笑ってしまいました。こんなちょっとしたやりとりがサンドウィッチマンのコントには多いです。どのネタも外さない。富澤さんは天才です。こうやってだらだらとコントを見ながらお菓子を食べ、お茶を飲んでいます。他にハズレのないコントや漫才をする芸人さんはいないでしょうか？「ちょっと何言ってるかわからないですけど」「なんで何言ってるかわからないんだよ」富澤さんはやはり天才です。
  

夫と出かけた帰りにコンビニに寄り、買い物をすませて店を出ると、車で待っているはずの夫の姿がありません。辺りを見渡すと、ゴミ箱の近くで、静かに手招きをしていました。そっと近づくと、寅模様の猫がうずくまっているではないですか。首輪はしていないけれど、毛並は良く、髭もピンと張って健康そうな猫です。ゆっくり近づいて行っても逃げなかったので、触らせてくれるかもしれないと手を伸ばしてみました。しかし、やっぱり初対面の私に触られるのは嫌だったようで、パチンと猫パンチをされてしまいました。猫好きの私にとって、撫でられなかったのは残念だったけど、猫パンチされるのも嬉しいものです。